2007年06月

2007年06月08日

CGM/UGCのMonetize

今週より、一ヶ月ぶりぐらいに1on1のIRを再開しました。


世界的に見てだいぶ出遅れていた日本の新興市場も底をうってきた的なニュースも増えてきて、弊社も今週1on1を3社、スモールミテーィングを1つやりました。


そんな中、弊社のブログ事業の次の収益の柱として投資しているCGM/UGC分野のMonetizeが1つテーマになっていました。


元来、BtoCのビジネスモデルは

1.広告

2.EC

3.ユーザー課金/手数料


と整理していたのですが、

最近、UGCの分野では

4.著作権ビジネス

というのが台頭しています。


魔法のiらんど、ケータイ小説が100万タイトル突破--書籍化は21タイトル(CNET)


立ち上げ1年で、既に560万部の書籍の発売を行っているということで1冊1000円として56億円のビジネスに成長しています。


絶好調のモバゲーでも先日6月4日

エイベックス、「モバゲータウン」で新人オーディションを実施(nikkeiBP)


やGREEさんも6/1に

「EZ GREE」にアミューズの全国オーディション特別サイト
(impress)


というようにこぞってそっちにむかっています。



ただ、これらの著作権ビジネスは魔法のiらんどさんやモバゲーさん、GREEさん、mixiさんみたいに大きなコミュニティ≒大きなPVがあることによってヒット作品を生み出す確率を高められているためできる展開であって普通にやると当たり外れの要素が高いばくちビジネスになってしまいます。



また、JobBoardのようにブログ、SNSは既にある程度のユーザーが持っている≒インフラであることを前提としたMonetizeサービスも今度いろいろ出てくると思っています。


今年はCGM/UGCのMonetizeは1つの大きなテーマだと思うのでいろいろなサービスが出てきそうで楽しみです。


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