2007年04月
2007年04月12日
ジェイケン社の株式取得に伴う子会社化に関して
本日ジェイケン社の全株式取得を発表しました。
先日のブログにも書いたようにブログの次の投資分野として
CGM、SaaSの2分野に投資をしてきた弊社としては
エンターテイメント系CGM、そして携帯系CGMへの本格参入として
ジェイケン社をグループ会社として参加していただくことになりました。
ジェイケン社、経営陣とは昨年より両社のシナジーの検討から、
そもそもジェイケン社ビジネスのポテンシャルや今後の可能性を検討してきました。
また、マネージメントチームの方々とは合宿などを通じて両社の資本提携の可能性の検討もするなど、時間をかけて一歩づつ進めてきた結果、本日の発表にいたりました。
ジェイケン社はユーザーが着メロ、着うたなど音楽系コンテンツを作成し、
携帯を中心として多くのユーザーに提供をしています。
強みとしては
1.業界最大規模の10万曲をUserGeneratedContentsとして保有しており、
日々増加していっている。
2.多くの着メロ、着うた系コンテンツプロバイダーが多額の広告費用をかけて集客している中、ユーザーからの支持と多くのコンテンツを保有していることからの検索エンジン経由の集客力によって広告費用ゼロでユーザーの獲得に成功しており、同業他社のサービスのユーザー数が減少している中、逆に増えています。
3.それらのコンテンツを公式サイトとしてユーザー課金型で提供するビジネスモデルを構築し、高い利益率のビジネスを展開している。
結果、コンテンツ調達コストが圧倒的に安く、集客コストもほぼゼロというすばらしいビジネスモデルを展開している。
また、投資事業としてジェイケンMUSICというサービスを展開しており、1000組以上のインディーズバンドの方々からの音楽配信(PC、着うた)とプロモーションビデオ配信を行っており、まだSNSのようなコミュニティは存在しないが、アメリカのMySpaceの初期のころのような土台が出来上がっており、今後大きなサービスにしていけるのではないかと思っています。
今後、弊社とジェイケン社との連携の中では
1.既存の公式サイトユーザー数の拡大を進める
2.コミュニティ系サービスを追加&強化する
3.音楽以外のUGCサービスに展開していく
の3点によって、ドリコムグループとしてエンターテイメント&携帯系CGMサービスの展開をしていきたいと考えています。
携帯のこの分野ではすでにいくつかの会社が存在しますが、
1.すでに10万曲のUGCをもっている
2.UGCを生み出していく土台を構築している
点が大きな強みであると考えおります。
昨日のブログにもありましたが、CGM/SaaS事業は次の投資分野として
投資をしてきており、前期の収益には寄与をしていませんが、
ジェイケン社がグループに加わることにより、弊社の既存事業とのシナジーも含め、今期は大きく収益に寄与していくことと考えています。
詳細に関しては5月の決算発表時にさせていただきますのでよろしくお願いします。
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先日のブログにも書いたようにブログの次の投資分野として
CGM、SaaSの2分野に投資をしてきた弊社としては
エンターテイメント系CGM、そして携帯系CGMへの本格参入として
ジェイケン社をグループ会社として参加していただくことになりました。
ジェイケン社、経営陣とは昨年より両社のシナジーの検討から、
そもそもジェイケン社ビジネスのポテンシャルや今後の可能性を検討してきました。
また、マネージメントチームの方々とは合宿などを通じて両社の資本提携の可能性の検討もするなど、時間をかけて一歩づつ進めてきた結果、本日の発表にいたりました。
ジェイケン社はユーザーが着メロ、着うたなど音楽系コンテンツを作成し、
携帯を中心として多くのユーザーに提供をしています。
強みとしては
1.業界最大規模の10万曲をUserGeneratedContentsとして保有しており、
日々増加していっている。
2.多くの着メロ、着うた系コンテンツプロバイダーが多額の広告費用をかけて集客している中、ユーザーからの支持と多くのコンテンツを保有していることからの検索エンジン経由の集客力によって広告費用ゼロでユーザーの獲得に成功しており、同業他社のサービスのユーザー数が減少している中、逆に増えています。
3.それらのコンテンツを公式サイトとしてユーザー課金型で提供するビジネスモデルを構築し、高い利益率のビジネスを展開している。
結果、コンテンツ調達コストが圧倒的に安く、集客コストもほぼゼロというすばらしいビジネスモデルを展開している。
また、投資事業としてジェイケンMUSICというサービスを展開しており、1000組以上のインディーズバンドの方々からの音楽配信(PC、着うた)とプロモーションビデオ配信を行っており、まだSNSのようなコミュニティは存在しないが、アメリカのMySpaceの初期のころのような土台が出来上がっており、今後大きなサービスにしていけるのではないかと思っています。
今後、弊社とジェイケン社との連携の中では
1.既存の公式サイトユーザー数の拡大を進める
2.コミュニティ系サービスを追加&強化する
3.音楽以外のUGCサービスに展開していく
の3点によって、ドリコムグループとしてエンターテイメント&携帯系CGMサービスの展開をしていきたいと考えています。
携帯のこの分野ではすでにいくつかの会社が存在しますが、
1.すでに10万曲のUGCをもっている
2.UGCを生み出していく土台を構築している
点が大きな強みであると考えおります。
昨日のブログにもありましたが、CGM/SaaS事業は次の投資分野として
投資をしてきており、前期の収益には寄与をしていませんが、
ジェイケン社がグループに加わることにより、弊社の既存事業とのシナジーも含め、今期は大きく収益に寄与していくことと考えています。
詳細に関しては5月の決算発表時にさせていただきますのでよろしくお願いします。
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2007年3月期、業績予想の修正に関して
昨日、2007年3月期、業績予想の修正発表をさせていただきました。
2006年2月に上場以来、弊社に期待していただいたにもかかわらず、
業績の下方修正をせざるを得ない状況となり、
投資家の皆様にご迷惑をおかけしたこと心よりお詫び申し上げます。
概要に関しては昨日のリリースでさせていただきましたが、
しばらく更新が止まっていたブログも再開し、
状況の補足などをしたいと思います。
弊社は上場の翌期にあたる前期(2007年3月期)、
収益の柱であったブログ事業に加えて
新たな収益の柱として
CGM事業とSaaS事業への投資を強化しました。
一方で、その投資分をブログ事業で吸収すべく、
ブログ事業の収益の柱であったブログシステム事業だけでなく、
社内のナレッジマネージメントサービスである「ブログオフィス」、
サイトの更新構築管理サービスである「ドリコムCMS」、
をブログの事業の収益2本目、3本目の柱として強化を行う戦略を進めました。
その中で弊社として取り組まないといけない課題が
営業体制のPULLからPUSH体制への移行でした。
ここへの取り組みを自社だけではなく、
他社とのアライアンスも含め取り組んでまいりました。
他社アライアンスとしては10月にNECグループ、
12月に光通信グループとの提携によって、
進むべき道はできたのですが、実を結ぶまでに時間がかかったことも事実であり、前期の収益に貢献するのは間に合いませんでした。
また、自社内での営業組織構築に関しても時間がかかり、
結果として収益化が遅れ、業績の予想を修正せざるを得ない状況になりました。
これは経営者である私のスケジュール、計画が甘かったことによるものであり、深く反省をしております。
申し訳ございません。
一方、投資を行ってきたCGM事業、SaaS事業ですが、
CGM事業は
求人や不動産など特定分野において新しいメディアを作るべく、
リクルートグループとジョイントベンチャーを設立し、
10月より本格稼動させました。
こちらに関してはメディア力≒PVという視点で予想よりも上回る形で伸びており今期は早期に収益化をはかれるめどがたちました。
また、今後CGMのようなメディアが増えていく中でそういった新しいメディアにも対応した広告のマーケットプレイスサービスとして「スペースハンター」を先日立ち上げたばかりです。
両事業とも前期は収益はあがっていない投資事業であり、
今期より収益に寄与していきます。
弊社はCGM事業は収益化できると考えているだけではなく、
今後大きく伸びる分野だと考えており、今後も投資していく姿勢は変えません。
そして、SaaS事業に関しては
従来のようなPCベースのものではなく、
携帯を中心としたSaaSを中小企業向けに展開すべく光通信グループとジョイントベンチャーを設立しました。
こちらもまだ前期への収益寄与は少ないものの、
弊社として中小企業へのPUSHの営業力をグループとして大きく強化することができ、今後のドリコムグループにとって大きな役割を占めていくと考えております。
SaaS事業もCGM事業同様、今後大きく拡大していく分野であると考えており、
投資姿勢を緩めず進めてまいりました。
結果、弊社では2007年3月期は
営業のPULLからPUSH体制への移行と営業体制の確立を進める一方、
新しい二つの事業分野への積極投資を行うということを平行して進めたのですが、
前者が計画通りより遅れてしまい、皆様にご迷惑をおかけすることとなってしまいました。
今期の計画は5月の決算発表時に皆様にお伝えしたいと思いますが、
今後はこのようなことがないよう計画を堅実にたてていくだけではなく、
積極採用を進めてきて大きくなった組織の社内体制の強化を早期に行い、
平行して投資事業の早期収益化を今期の大きなテーマとして取り組んでいきたいと思います。
引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
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2006年2月に上場以来、弊社に期待していただいたにもかかわらず、
業績の下方修正をせざるを得ない状況となり、
投資家の皆様にご迷惑をおかけしたこと心よりお詫び申し上げます。
概要に関しては昨日のリリースでさせていただきましたが、
しばらく更新が止まっていたブログも再開し、
状況の補足などをしたいと思います。
弊社は上場の翌期にあたる前期(2007年3月期)、
収益の柱であったブログ事業に加えて
新たな収益の柱として
CGM事業とSaaS事業への投資を強化しました。
一方で、その投資分をブログ事業で吸収すべく、
ブログ事業の収益の柱であったブログシステム事業だけでなく、
社内のナレッジマネージメントサービスである「ブログオフィス」、
サイトの更新構築管理サービスである「ドリコムCMS」、
をブログの事業の収益2本目、3本目の柱として強化を行う戦略を進めました。
その中で弊社として取り組まないといけない課題が
営業体制のPULLからPUSH体制への移行でした。
ここへの取り組みを自社だけではなく、
他社とのアライアンスも含め取り組んでまいりました。
他社アライアンスとしては10月にNECグループ、
12月に光通信グループとの提携によって、
進むべき道はできたのですが、実を結ぶまでに時間がかかったことも事実であり、前期の収益に貢献するのは間に合いませんでした。
また、自社内での営業組織構築に関しても時間がかかり、
結果として収益化が遅れ、業績の予想を修正せざるを得ない状況になりました。
これは経営者である私のスケジュール、計画が甘かったことによるものであり、深く反省をしております。
申し訳ございません。
一方、投資を行ってきたCGM事業、SaaS事業ですが、
CGM事業は
求人や不動産など特定分野において新しいメディアを作るべく、
リクルートグループとジョイントベンチャーを設立し、
10月より本格稼動させました。
こちらに関してはメディア力≒PVという視点で予想よりも上回る形で伸びており今期は早期に収益化をはかれるめどがたちました。
また、今後CGMのようなメディアが増えていく中でそういった新しいメディアにも対応した広告のマーケットプレイスサービスとして「スペースハンター」を先日立ち上げたばかりです。
両事業とも前期は収益はあがっていない投資事業であり、
今期より収益に寄与していきます。
弊社はCGM事業は収益化できると考えているだけではなく、
今後大きく伸びる分野だと考えており、今後も投資していく姿勢は変えません。
そして、SaaS事業に関しては
従来のようなPCベースのものではなく、
携帯を中心としたSaaSを中小企業向けに展開すべく光通信グループとジョイントベンチャーを設立しました。
こちらもまだ前期への収益寄与は少ないものの、
弊社として中小企業へのPUSHの営業力をグループとして大きく強化することができ、今後のドリコムグループにとって大きな役割を占めていくと考えております。
SaaS事業もCGM事業同様、今後大きく拡大していく分野であると考えており、
投資姿勢を緩めず進めてまいりました。
結果、弊社では2007年3月期は
営業のPULLからPUSH体制への移行と営業体制の確立を進める一方、
新しい二つの事業分野への積極投資を行うということを平行して進めたのですが、
前者が計画通りより遅れてしまい、皆様にご迷惑をおかけすることとなってしまいました。
今期の計画は5月の決算発表時に皆様にお伝えしたいと思いますが、
今後はこのようなことがないよう計画を堅実にたてていくだけではなく、
積極採用を進めてきて大きくなった組織の社内体制の強化を早期に行い、
平行して投資事業の早期収益化を今期の大きなテーマとして取り組んでいきたいと思います。
引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
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